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『苦労無升』

クローム升

ハイ、クロームメッキを施した世界初???な升でございます・・・・・・・
しかも、只メッキをちょこっとしちゃた〜ってな程度ではございません。
3層メッキ、内部もメッキしたうえでワイヤーブラシで丹念に傷をつけて、LN2と接触
する表面積を稼ぐ、および升の内部にはらせん状に切り込みを底の部分
ギリギリまで削っているっという念の入りようです。
なんと、メッキ加工した工場は、某F1チームのエンジンの加工をしているとの事・・・・・

しかもしかも、製作段階での耐久テストで底から1500℃のバーナーであぶり、その状態
のままでLN2を注ぐという無謀かつ恐ろしいテストを生き残った逸品です・・・・・・・・

さて、前置きはここまでにして、早速P4C800E-D+CT-479に設置してみました。。。



なっ、なんという輝き、なんという美しさ・・・・・・
断熱材を巻きたくなくなりますね・・・・・
筒型&バッファ面を直径2CMまで絞り込んだフォルム・・・
P-Mにまさにジャストフィットです・・・
更に、利休升より3CM伸ばしたことにより容量を確保し、怒涛の冷え具合です。
角型タイプの升ですと、養生不足や底面積の大きさが逆に災いして
冷え切る前に周りの部分まで冷やしすぎてしまうと言ったこともなく
丁度、石を集中的に冷やしてくれる感じ????でございます・・・・

っつ〜ことで、軽く裸な状態で試してみましたが〜
さすがに危ないかったので即時撤収(爆)





さて、お次はLN2環境では微妙な温度調整な必用となるAMD、Eコアな3700+&EP-9NDA3Jで
冷やしてみました・・・・・・



写真でお解りのように升自体の養生は軽めです。
裸でLN2を注いでみましたが、銅升と比べて霜がつきにくい感じですので、
これくらいの養生で十分だと思い升・・・・・・
そして、このサイズのおかげ???で周りのコンデンサ類を冷やすことも少ないため
かなり長い時間遊べる感じがしました・・・・・・・・



A64のスプレッダーは、4角が微妙に高くなってるのは周知の事だと思われますが・・・
この升、バッファ面が非常に小さく、4角の高くなってる部分を外して石の中心
を狙うことができます・・・・・・



温度コントロールです・・・・
今回あまりLN2がなく、十分冷やせなかったのが悔やまれますが・・・・
最適温度を調べる時間も惜しかったので、私的温度計&センサー取り付け位置
で、「-88℃辺り」を狙ってコントロールをしてみようと思いましたが・・・・・
イマイチ升の性格を把握するには液体が少なすぎて、長〜いπはどれも完走せずに
システムダウン(爆死)

コレぐらいしか記録がとれませんですた・・・・・orz


まだまだ、使い込んでいかなければなりませんが、
私の良い相棒になってくれる事は間違いありません!!!!
ありがとね〜○ラ■チャソ(爆)